ミズキその後
気温12℃ 小雨 無風
4月5日にカニの爪の様だったミズキの芽 (ミズキ科)
蕾が見えてきて (13日 都立野川公園付近の野川で)
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苞片が開く前の花水木 (ミズキ科)
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いつも有難うございます、コメントにハナミズキのことなども寄せていただきましたので以下ミズキについて解説です。
 
(ミズキと名の付く花色々ありますね)
 上の写真「ミズキ」はミズキ科の木で花水木、ヤマボウシ、サンシュユなどもこの科に属しています。
 土佐ミズキや日向ミズキ等はミズキの名が付いていますがマンサク科。
 ミズキの和名は「樹液が多く春先に枝を折ると水のよな樹液が滴ることによる=山溪カラー名鑑 日本の樹木」とのこと。
 花水木やヤマボウシには総苞片という花を抱いて付く葉のような部分が花びらのように変化して綺麗ですが(下の写真参照)、ミズキには総苞片は無く小さな花の塊のみです。
 写真の蕾一粒一粒が花ひとつ、もうすぐ白い花を咲かせますがあまり見栄えのする花ではありません。(蕾を抱いている葉の部分が花水木で言えば総苞片に当たる部分でしょうか)
 花水木やヤマボウシも良く見ると総苞片の中央にぶつぶつした部分があってここが花です。
by atNOGAWA | 2005-04-20 06:56 | 草・木
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